2008年6月アーカイブ

Unix(Linux/Darwin)でMBRをバックアップ/リストアする

(1)MBRをバックアップ
 # dd if=/dev/hda of=~/mbr bs=512 count=1
読み込んだブロック数は 1+0
書き込んだブロック数は 1+0

(2)リストア
# dd if=~/mbr of=/dev/hda bs=446 count=1
読み込んだブロック数は 1+0
書き込んだブロック数は 1+0

Intel D945GCLF

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Intel製D945GCLF。

マザーボードにCPUが付いて約8千円。確かに見かけたら買ってしまいそうだ。
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20080607/etc_atomcpu.html
性能そこそこだけど、安い、小さい、消費電力低い。電気代抑えられて24時間稼動PC向きだ。

CPU: Atom N230 1.6GHz
フォームファクター: Mini-ITX
逆アセンブラのソフト

http://www.hex-rays.com/idapro/

デバッガもついてる。実行できるのはいいね。
オブジェクトはWindows系はもちろんMacのアプリ、MachのオブジェクトもOK
find /  -name "String" -print

"String"を含むファイル名を探す。

Leopardでも使える。

コマンドプロンプトで

 getmac

コマンド実行

ifconfigコマンドでLANインタフェースのMACアドレスを設定するを調べてみると

 

「eth1というLANインタフェースで「aa:aa:aa:aa:aa:aa」というMACアドレスを利用する場合は以下のようなコマンドを実行します。

ifconfig eth1 hw ether aa:aa:aa:aa:aa:aa

 ただし,このMACアドレスの設定は既に起動しているインタフェースに対しては実行できません。」


とという記事が見つかった。

でもMac OSX(Leopard)の場合は、

$ sudo ifconfig en0 lladdr aa:aa:aa:aa:aa:aa

というふうにlladdrというオプションになる。

lladdrのかわりにetherでもいいみたい。(Ethernetの場合はetherが素直か)

変換方法メモ

ターミナルを開いて下のようにコマンドをたたく。
--
hdiutil convert /path/to/filename.dmg -format UDTO -o /path/to/savefile.iso
--
/path/to/filename.dmgにDMGファイルのパス。/path/to/savefile.isoに変換したいISOのパスを書く。パスにスペースを含んでいたら""でかこむ。

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