43 Linux: 2008年6月アーカイブ

Unix(Linux/Darwin)でMBRをバックアップ/リストアする

(1)MBRをバックアップ
 # dd if=/dev/hda of=~/mbr bs=512 count=1
読み込んだブロック数は 1+0
書き込んだブロック数は 1+0

(2)リストア
# dd if=~/mbr of=/dev/hda bs=446 count=1
読み込んだブロック数は 1+0
書き込んだブロック数は 1+0

逆アセンブラのソフト

http://www.hex-rays.com/idapro/

デバッガもついてる。実行できるのはいいね。
オブジェクトはWindows系はもちろんMacのアプリ、MachのオブジェクトもOK

ifconfigコマンドでLANインタフェースのMACアドレスを設定するを調べてみると

 

「eth1というLANインタフェースで「aa:aa:aa:aa:aa:aa」というMACアドレスを利用する場合は以下のようなコマンドを実行します。

ifconfig eth1 hw ether aa:aa:aa:aa:aa:aa

 ただし,このMACアドレスの設定は既に起動しているインタフェースに対しては実行できません。」


とという記事が見つかった。

でもMac OSX(Leopard)の場合は、

$ sudo ifconfig en0 lladdr aa:aa:aa:aa:aa:aa

というふうにlladdrというオプションになる。

lladdrのかわりにetherでもいいみたい。(Ethernetの場合はetherが素直か)

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