Willcom D4にWindows 8をクリーンインストールする。
以下の手順でインストール。
Willcom解約しているので、USB-Serialのドライバはインストールせず。
01) Windows 8をクリーンインストール
・USB DVD Driveを接続
・Bootの設定
Boot設定を下記のようにする。
1st boot device [USB CD-ROM]
2nd boot device [Hard Disk]
3rd boot device [NONE]
プロダクト キー入力後、インストールの種類で「カスタム」を選択し、ドライブオプションでパーティションを削除・作成する。その後、作成したパーティションを選択し、通常通りWindows 8をインストールする。
尚、Windows 8 Pro のアップグレード版は、上記のようにクリーンインストールすると、インストールはできるがライセンス認証ができない。フォーマット後、"Windows"という空フォルダを作成しておくと、以前のWindowsバージョンがインストールされていたと認識され、インストール後のライセンス認証成功する。
02) ドライバのインストールその1
02-01) チップセット
リカバリDVD Disk3の\SHARP\drivers\Chipsetにあるinfinst_autol.exeを互換モード「Vista」に設定してからインストールする。インストール後再起動。
02-02) USB LAN
自分で購入したUSB LANのPLANEX GU-1000Tのドライバを入れる。
PLANEXのホームページから、GU-1000TのVista/Windows7用ドライバをダウンロード。
http://www.planex.co.jp/support/download/lanadapter/gu-1000t/driver_vista7.shtml
○Windows 7 32bit版 / 64bit版
Version:1.12.3.7 / 1.14.3.7
gu-1000t_vista7\Win7のsetup.exeをインストール。
03-01) Windows Update
02-02)でネットワークに接続できるようになったところで、Windows Updateを実施する。
(すべてドライバを入れた状態だと、Windows Update失敗するモジュールあり。)
Windows Updateは、右上に移動して「設定」をクリックした後、「PC設定の変更」をクリックし、一番下の項目に「Windows Update」がある。
04) ドライバのインストールその2
04-01) サウンドドライバ
リカバリDVD Disk3の\SHARP\drivers\Audio\setup.exeを起動してインストール。インストール後再起動。
04-02) カメラ
リカバリDVD Disk3の\SHARP\drivers\Camera\QD-US3A2S-FilterDriver-V3.2-32bit-080620.exeを起動してインストール。
04-03) シャープECサービス
リカバリDVD Disk3の\SHARP\drivers\ECSvc\setup.exeを起動してインストール。
04-04) タッチパッド
リカバリDVD Disk3の\SHARP\drivers\TouchPad\installer\setup.exeでインストール 。
リカバリDVD Disk3の\SHARP\drivers\TouchPad\TouchPad.regを結合し、再起動する。
04-05) デバイスマネージャーから入れるタイプのドライバを入れる
探す場所は下記の通り
「PIX-ST142」にはリカバリDVD Disk3の\SHARP\drivers\TV\32bit\vistaディレクトリPxDgRdoUsb.inf
「不明なデバイス」にはリカバリDVD Disk3の\SHARP\drivers\SEIDディレクトリ(物は「SHARP Extended Interface Driver」です)
04-06) Bluetooth
リカバリDVD Disk3の\SHARP\drivers\Bluetooth\setup.exeをインストール。再起動。
04-07) シャープブルトゥースサービス
リカバリDVD Disk3の\SHARP\drivers\ShBtSvc\setup.exeをインストール。
04-09) グラフィック
Intelのホームページから最新ドライバをダウンロード。
カテゴリーによる検索
1.グラフィックス
2.ラップトップ・グラフィックス・コントローラー
3.インテルR グラフィックス・メディア・アクセラレーター 500
検索をクリック
オペレーティング・システムの選択
windows 7 (32-bit)
Setup.exeを互換モード「Vista」に設定してからインストールする。
02-11) タッチパネル
リカバリDVD Disk3の\SHARP\drivers\TouchScreen\install.cmdを実行する。
アプリのIdeaComTSCのアイコンをクリックし、ETSU.exeでタッチパネルの位置調整をする。
04-10) 無線LAN ・・・ まだうまくいっていない
Windows 8 RTMに入っているSD host controllerのドライバが良くないらしく、そのままSD-8686入れても動作しないらしい。以下の手順を行う。
・
から
・デバイスマネージャ右クリックで、「Marvell 802.11 SDIO ID: 0B」を削除する。
「Marvell 802.11 SDIO ID: 0B」プロパティでデバイスの無効・ドライバ削除
・ダウンロードした
・エクスプローラより c:/windows/system32/drivers に移動。
右クリックメニューより
・
・デバイスマネージャよりドライバをインストールする。
- 「ハードウェア変更のスキャン」
- 「Marvell 802.11 SDIO ID: 0B」ドライバソフトウェアの更新
この時に参照するドライバファイルは
- 再起動
05-01) ワンセグアプリのインストール
コレガ(http://corega.jp/prod/3sgtr/download.htm)から「StationMobile5」3sgtr_200.exeをダウンロード
展開し、c:\corega\3sgtr_200\3sgtr_200\PIXELA\setup.exeを実行し、インストール。再起動。
06-01)Windows Media Center のインストール
期間限定で無料入手が可能。キャンペーンは 2013/01/31 まで。
メールアドレス登録すると、そのメール宛にシリアルが送信される仕組み。(送られるまで数日かかる)
画面の右端からスワイプし、[検索] をタップしてください。(マウスを使用する場合は、画面の右上隅をポイントし、[検索] をクリックします。)
検索ボックスに「 機能の追加 」と入力し、[設定]をタップまたはクリックします。
[Windows 8 への機能の追加] をタップまたはクリックします。
次に、[プロダクト キーは入手済みです] をタップまたはクリックします。
プロダクト キーを入力し、[次へ] をクリックします。
ライセンス条項を読み、ライセンス条項に同意するチェック ボックスを選択し、[機能の追加] をクリックします。
PC が自動で再起動します。
Willcom解約しているので、USB-Serialのドライバはインストールせず。
01) Windows 8をクリーンインストール
・USB DVD Driveを接続
・Bootの設定
Boot設定を下記のようにする。
1st boot device [USB CD-ROM]
2nd boot device [Hard Disk]
3rd boot device [NONE]
プロダクト キー入力後、インストールの種類で「カスタム」を選択し、ドライブオプションでパーティションを削除・作成する。その後、作成したパーティションを選択し、通常通りWindows 8をインストールする。
尚、Windows 8 Pro のアップグレード版は、上記のようにクリーンインストールすると、インストールはできるがライセンス認証ができない。フォーマット後、"Windows"という空フォルダを作成しておくと、以前のWindowsバージョンがインストールされていたと認識され、インストール後のライセンス認証成功する。
02) ドライバのインストールその1
02-01) チップセット
リカバリDVD Disk3の\SHARP\drivers\Chipsetにあるinfinst_autol.exeを互換モード「Vista」に設定してからインストールする。インストール後再起動。
02-02) USB LAN
自分で購入したUSB LANのPLANEX GU-1000Tのドライバを入れる。
PLANEXのホームページから、GU-1000TのVista/Windows7用ドライバをダウンロード。
http://www.planex.co.jp/support/download/lanadapter/gu-1000t/driver_vista7.shtml
○Windows 7 32bit版 / 64bit版
Version:1.12.3.7 / 1.14.3.7
gu-1000t_vista7\Win7のsetup.exeをインストール。
03-01) Windows Update
02-02)でネットワークに接続できるようになったところで、Windows Updateを実施する。
(すべてドライバを入れた状態だと、Windows Update失敗するモジュールあり。)
Windows Updateは、右上に移動して「設定」をクリックした後、「PC設定の変更」をクリックし、一番下の項目に「Windows Update」がある。
04) ドライバのインストールその2
04-01) サウンドドライバ
リカバリDVD Disk3の\SHARP\drivers\Audio\setup.exeを起動してインストール。インストール後再起動。
04-02) カメラ
リカバリDVD Disk3の\SHARP\drivers\Camera\QD-US3A2S-FilterDriver-V3.2-32bit-080620.exeを起動してインストール。
04-03) シャープECサービス
リカバリDVD Disk3の\SHARP\drivers\ECSvc\setup.exeを起動してインストール。
04-04) タッチパッド
リカバリDVD Disk3の\SHARP\drivers\TouchPad\installer\setup.exeでインストール 。
リカバリDVD Disk3の\SHARP\drivers\TouchPad\TouchPad.regを結合し、再起動する。
04-05) デバイスマネージャーから入れるタイプのドライバを入れる
探す場所は下記の通り
「PIX-ST142」にはリカバリDVD Disk3の\SHARP\drivers\TV\32bit\vistaディレクトリPxDgRdoUsb.inf
「不明なデバイス」にはリカバリDVD Disk3の\SHARP\drivers\SEIDディレクトリ(物は「SHARP Extended Interface Driver」です)
04-06) Bluetooth
リカバリDVD Disk3の\SHARP\drivers\Bluetooth\setup.exeをインストール。再起動。
04-07) シャープブルトゥースサービス
リカバリDVD Disk3の\SHARP\drivers\ShBtSvc\setup.exeをインストール。
04-09) グラフィック
Intelのホームページから最新ドライバをダウンロード。
カテゴリーによる検索
1.グラフィックス
2.ラップトップ・グラフィックス・コントローラー
3.インテルR グラフィックス・メディア・アクセラレーター 500
検索をクリック
オペレーティング・システムの選択
windows 7 (32-bit)
Setup.exeを互換モード「Vista」に設定してからインストールする。
02-11) タッチパネル
リカバリDVD Disk3の\SHARP\drivers\TouchScreen\install.cmdを実行する。
アプリのIdeaComTSCのアイコンをクリックし、ETSU.exeでタッチパネルの位置調整をする。
04-10) 無線LAN ・・・ まだうまくいっていない
Windows 8 RTMに入っているSD host controllerのドライバが良くないらしく、そのままSD-8686入れても動作しないらしい。以下の手順を行う。
・
http://jhrun.tistory.com/47
から
以下の 3 ファイルをダウンロードする。
Add_Take_Ownership.reg
s7_fix_.zip
Wifi_Driver.zip
・デバイスマネージャ右クリックで、「Marvell 802.11 SDIO ID: 0B」を削除する。
「Marvell 802.11 SDIO ID: 0B」プロパティでデバイスの無効・ドライバ削除
・ダウンロードした
Add_Take_Ownership.reg を実行する。
・エクスプローラより c:/windows/system32/drivers に移動。
右クリックメニューより
Take ownerships を選択(DOSプロンプトに作業履歴が表示されます)
・
s7_fix_.zip 内にある 5 ファイルを
c:/windows/system32/drivers
に上書きコピーする。・デバイスマネージャよりドライバをインストールする。
- 「ハードウェア変更のスキャン」
- 「Marvell 802.11 SDIO ID: 0B」ドライバソフトウェアの更新
この時に参照するドライバファイルは
Wifi_Driver.zip
の中のを利用する。
- 再起動
05-01) ワンセグアプリのインストール
コレガ(http://corega.jp/prod/3sgtr/download.htm)から「StationMobile5」3sgtr_200.exeをダウンロード
展開し、c:\corega\3sgtr_200\3sgtr_200\PIXELA\setup.exeを実行し、インストール。再起動。
06-01)Windows Media Center のインストール
期間限定で無料入手が可能。キャンペーンは 2013/01/31 まで。
メールアドレス登録すると、そのメール宛にシリアルが送信される仕組み。(送られるまで数日かかる)
画面の右端からスワイプし、[検索] をタップしてください。(マウスを使用する場合は、画面の右上隅をポイントし、[検索] をクリックします。)
検索ボックスに「 機能の追加 」と入力し、[設定]をタップまたはクリックします。
[Windows 8 への機能の追加] をタップまたはクリックします。
次に、[プロダクト キーは入手済みです] をタップまたはクリックします。
プロダクト キーを入力し、[次へ] をクリックします。
ライセンス条項を読み、ライセンス条項に同意するチェック ボックスを選択し、[機能の追加] をクリックします。
PC が自動で再起動します。
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