もう充分XPで使えるので、Diskを浪費しているVistaを削除。6GBのパーティションに入れているXPは緊急用に残す。
1. パーティションの削除
先頭の1GBのリカバリパーティションとVistaのパーティションを削除。リカバリパーティションはEISA形式でWindowsのツールでは削除できないはずなので、Puppy Linux Live CDで立ち上げて「GParted」ユーティリティで削除。
・Puppy Linuxを立ち上げ「システム」メニューにある「GParted」ユーティリティをを起動。
・/dev/hda1(1番目のパーティション)と/dev/hda2(2番目のパーティション)を削除
・「編集」メニューの「Apply All Operations」でディスクに変更反映
* /dev/hda3にはWindows XPが入っているので注意。
2. XP(SP2)のインストール
先頭の1GBのリカバリパーティションとVistaのパーティションを削除。リカバリパーティションはEISA形式でWindowsのツールでは削除できないはずなので、Puppy Linux Live CDで立ち上げて「GParted」ユーティリティで削除。
・Puppy Linuxを立ち上げ「システム」メニューにある「GParted」ユーティリティをを起動。
・/dev/hda1(1番目のパーティション)と/dev/hda2(2番目のパーティション)を削除
・「編集」メニューの「Apply All Operations」でディスクに変更反映
* /dev/hda3にはWindows XPが入っているので注意。
2. XP(SP2)のインストール
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