もうすぐ解禁される。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080327_tuner/
これで地デジ対応パソコンじゃなくても地デジが見られるようになる。PCIカードやUSBのアダプタをつければ、今まで買ったパソコンでも使えるし、新しいの買うのでも選択肢広がるね。
今まで発売されなかったのは、解禁されてなかったからなんだね。知らなかった。
GIGAZINEの記事
「ノートパソコンや携帯電話のバッテリー消費電力を大幅に低減することが可能に」
と夢のような記事が載ってた。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080326_panasonic_lithium/
「松下電器がノートパソコンや携帯電話の消費電力を大幅に低減できるリチウムイオン電池向け回路を開発しました。この回路を使うことで消費電力が低減できるようになるだけでなく、電池自体の小型化を可能にするとのこと。
このリリースによると、松下電器はノートパソコンや携帯電話などに搭載されているリチウムイオン電池向けの保護回路「パワーMOSFET」を開発したそうです。
これは回路の構造に微細プロセスルール(0.25μm)の新構造を採用することで、従来と比較して37%の低消費電力化を実現し、実装面積を従来の約2分の 1に小型化したというもので、これによりノートパソコンや携帯電話などの低消費電力化や電池自体の小型・薄型化を実現できるとのこと。」
ノートパソコンや携帯電話の消費電力を大幅に低減とはすごい。ートパソコンや携帯電話などを37%低消費電力できる回路に読めるけど、どんなすごい回路を開発したんだろう? 松下電器の原文を読んでみよう。
「マイクロプロセッサが発生する熱で発電」面白いタイトル。
http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/564616.html
読んでみると「1GHzのPentium3チップを使用して,7mWの発電を実測した。」だって。CPUの消費電力の千分の一以下だ。「使い方次第では面白いと思う。」というコメントが微妙だなあ。
確かに面白いけどね。
CPUじゃなくて、ファンヒーターとか湯沸かし器みたいなところに付けると面白い?
制御パネルの電力はまかなえるかも。
DDR3 SDRAMのDDR2から新しくなったところを調べてみた。
主な仕様
エルピーダのページに比較表がある。http://www.elpida.com/ja/products/ddr3.html
SSD(Solid State Drive)は年々安くなりそう。1年毎に半額になるという予想も。そうすると2~3年後に100GBを超えるSSDが手ごろな値段になるそうだね。
容量の進化もハードディスクより早くて、もともと容量の小さいノート用の1.8インチ/2.5インチディスクは、だんだんSSDが増えていきそう。
一方でSSD(Solid State Drive)にはSLC型とMLC型がある。同じ容量だとMLC型の方が何割か安い。じゃあ安いMLC型買えばいいのか、安くても落とし穴がないか調べてみた。
こんな記事を見つけた。(http://journal.mycom.co.jp/news/2008/02/26/008/index.html)
「MetaSDRAM」で8GB DDR2 RDIMM実現 - サーバ搭載メモリを最大4倍に
「米MetaRAMは2月25日(現地時間)、大容量DDR2 DIMMを実現するメモリ技術「DDR2
MetaSDRAM」を発表した。同技術を利用することで「(メモリが)250GB、合計16コアとなる4つのプロセッサを備えたサーバを50,000ド
ル以下で実現する。システムを変えることなく、システムにおける最大90%のコスト削減が可能だ」という。」
いまいち本質が見えなかったので、MetaRAM'社(http://www.metaram.com/)の製品紹介を読んで見た。
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